女性鍼灸師による施術
合わせた全身治療
不妊症とは
不妊症とは、「妊娠を希望して、避妊等をしないで2年以上妊娠できなかった場合」と定義されています。わが国における因子別不妊症の原因をみると、夫婦においては男性不妊症:約30%女性因子:約70%とされています。東洋医学からみた不妊症は、気を中心とした問題(腎虚・肝鬱)と津液・血を中心とした問題(痰湿・血瘀)に大きく分けられます。不妊症に対する鍼灸施術の有効性は高く、子宮内膜の厚さの改善、妊娠の保持機能の向上など、良い結果が得られています。
当院の不妊施術(治療)について
不妊の原因は多種多様で、 施術方法も異なります。 不妊の原因が存在する限り、 妊娠は難しいのが現状です。 当院では、 お一人おひとりのお身体に合わせたオーダーメイド鍼灸を行なっています。 不妊の原因を取り除くための原因療法をいたします。
【頭鍼】
脳の視床下部を調節し、 排卵がうまくいくようにします。 ストレスなどによるホルモンバランスの乱れを改善するよう、 精神安定効果のあるツボを使います。
【腹鍼】
子宮鍼:子宮内に受精卵が着床しやすい環境を作ります。
卵巣鍼:良い卵を作り、育て、排卵をスムーズにします。※排卵誘発剤などを使用しないので、排卵を早めるなどの副作用がありません。
☆月経困難症・子宮内膜症・子宮筋腫・卵巣嚢腫などによる痛みを同時に改善します。※電気鍼を使用します。
【腹部漢方薬熱外用法】
腎気(生殖器。原気(元気)など、生命力に関係します)を補う漢方薬草を温めて使用します。骨盤内の血液循環を改善し、子宮と卵巣への血流を促進します。骨盤内の冷えをとり、子宮と卵巣への血流を促進します。骨盤内の冷えを取り、子宮卵巣の若返りを目指します。
【体鍼】
妊娠できる心と身体を作ります。子宮・卵巣だけでなく、母体作りも大切です。目が疲れる・風邪気味・頭が痛い・足のむくみなど、その日の体調に合わせて対応します。
生理痛があるなどで、お薬を使われている方がいらっしゃいますが、妊娠をご希望でしたら断薬・減薬しながらが理想です。
鍼灸には、全く副作用がありませんので、お悩みやお困りの症状に対応しながら安全な妊活をすすめることができます。
また、妊娠されてからの悪阻、逆子、微弱陣痛、腰痛、産後の乳汁分泌不全など、対応できることがたくさんあります。
実際に産婦人科ですすめられて来院される妊婦さんもいらっしゃいます。